2019年3月15日 (金)

ペリカンウオーターズスイムクラブのジョン・ワラスコーチ、オリンピアン テサ・ワラスさん、トップクラスの選手達

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コーチ ジョシュさんと元会長のシェリーさん@水泳大会会場にて

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ジェシカ・シッパー(アテネ、北京オリンピック バタフライ金メダリスト)@水泳大会会場にて

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2018年8月31日 (金)

スイム通信9号

未来へのレッスンin京セラ

 鹿屋体育大学名誉教授で、日本水泳連盟ナショナルコーチも務めた田中孝夫氏による1泊2日の合宿―“未来へのレッスン”-が、去る7月21―22日にホテルインターナショナルゴルフリゾート京セラにて開催され、当教室にスポーツクラブエルグ、横川スポーツ少年団を加えた3団体合同チームの小学5年生から高校1年生の計20名が参加しました。県中学校水泳競技大会や県学童選手権大会前ということもあり、ハードな泳ぎ込みよりも、大会前の調整も考えられた今回のプログラム。きれいなフォームで速く泳ぐための泳法(技術面)と、日頃の練習への心構えや大会直前の練習への取組み方(精神面)の両面から指導を受けました。参加したメンバーからは、「とても勉強になった、もっと頑張りたい!」と言う声が聞かれました。S9

2018年2月19日 (月)

スイム通信8号

◆オーストラリア研修報告(2)◆
水泳大国と言われるオーストラリア。プールやビーチにも、幼児から大人まで水に親しむ人たちがたくさん!ブリスベン近郊のカロウンドラにあり、今年設立50年を迎える「ペリカンウオーターズスイムクラブ」を訪問しました。トップクラスは、5:30~7:30の朝練から一日がスタート。下校後、約2時間の練習もこなします。クラブの経営者でもあり、オリンピアンも育てた、コーチのジョン・ワラス氏は、育てた選手が金メダルをとってくれたら嬉しいと微笑む。“子供達には、水泳を通じて社会に貢献できる人になってほしい”と、熱意をもって指導する姿が印象的でした。
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ペリカンウオーターズスイムクラブ ジョン・ワラスコーチ&オリンピアンのテサ・ワラスさん(左隣)とトップクラスの選手たち

2018年2月11日 (日)

雪が降る鹿屋体育大学にて1泊2日合宿

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2017年12月 9日 (土)

スイム通信7号

――世界のトップスイマーほど圧倒的な量や強度の練習メニューを愚直にこなし続けている――

これが研修を終えた後、強く感じたことです。10月28日~11月6日、お休みをいただきコーチ研修の為、オーストラリアへ行って参りました。オーストラリアではブリスベンを中心に3か所のスイミングクラブを視察。視察の合間にはブリスベンが属するクイーンズランド州の水泳連盟を表敬訪問、他、州のスポーツ研究所やスポーツサイエンス施設を見学しました。研修に先立ち、各クラブコーチや選手に前もってアンケートを送り、水泳に対する想いを聞いたり、プールサイドで効果的な練習内容を伺ったり、トップ選手の水中映像もビデオに収めてきました。これらは、今後の教室での練習で紹介していきます。

S7ケイト・キャンベル(右横:女子100m自由形短水路世界記録保持者)、コーチ、選手と共に*

昨年のリオ・オリンピック大会に金メダルの期待を背負い出場するも惨敗。彼女に対する非難が大きかったが、彼女を支えたのは、オーストラリア国民の励ましの声だった。それから、1年後、彼女は努力を続け、見事に今年10月28日、50秒26の短水路世界新記録を樹立。

2017年3月18日 (土)

鹿屋体育大学にてオリンピック金メダリスト田口先生による実践指導

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2017年1月 8日 (日)

鹿屋体育大学にて1泊2日合宿

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2016年11月19日 (土)

国分プールにて同志社大学の樋口浩三様による指導

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